2018年5月13日日曜日

世界ビントロングデー特別ガイド|子ビントロングの名前発表♪ 

毎年5月第2土曜日は「世界ビントロングデー」。
「世界ビントロングデー」は,ビントロングの保全や教育普及活動を目的として制定されました。
オス2頭,メス2頭の飼育を行う福岡市動物園でも,ビントロングのことをもっと知ってもらうために,「世界ビントロングデー」の5月12日(土)に特別ガイドを行いました。


ところでビントロングってどんな動物かご存知ですか?
ジャコウネコ科の動物で,インド北東部,東南アジアに生息しています。
見た目はクマのような,ネコのような,タヌキのような…,何とも言えないとても愛嬌のある姿をしています。
そしてアーモンドやポップコーンのような独特な香りがするのも特徴です。

2017年3月に生まれた、トロン(メス)とビーン(オス)の子どもには,まだ名前がありませんでした。
そこで「世界ビントロングデー」に合わせて,名前のお披露目をしました。
(写真は生後約二か月の頃です)


今回の名前お披露目に際し,まずは飼育員よりフルーツプレートのプレゼントです♪
リンゴ,オレンジ,イチゴ,バナナ,キウイ,トマトが,彩りよく盛られています。
にしても特別ガイドとはいえ,ちょいと豪華すぎやしませんか?


そんなことはおかまいなしに,嬉しそうに食べていますね。
(食べ過ぎにならないように薄~くスライスしています。)


おやおや?フルーツの下から何か出てきましたよ??
(あの豪華なフルーツはこれを隠すためだったのか!)


え?ブー…ン?
もしや君の名は「ブーン」!?

プレートの中から現れたのはなんと子の名前。
おもわぬ仕掛けに来園者の皆さんも大はしゃぎです。

というわけで,子ビントロングの名前は,「ブーン」です!!
名前の由来は,父の名前「ビーン」と,福岡の「フ」を合わせて飼育員が「ブーン」と名づけました。


ブーンの見分け方は,他のビントロングたちよりもまだ小柄で,胴体に対して尻尾が長いのが,特徴ですよ。
飼育員曰く,お顔は母「トロン」似だそうです^^


ぜひ,会いに来てください。
そして皆さん,これからは「ブーン」と呼んでね!